皆さんこんにちは。
皆さんはブルックリンといえば何を想像しますか??
ファッション・アート・音楽・グルメなどなど、、、様々だと思います。
ただ、僕が想像するブルックリンはHIPHOPです‼︎
今回よりブルックリンの中にあるイーストコースト・ラップの聖地、
Bedford-Stuyvesant(ベッドフォード＝スタイベサント地区)の紹介をします‼︎
通称、ベッドスタイ‼︎
様々なHIPHOPの歴史を生んできた、聖地です‼︎
映画「Block Party(ブロック・パーティー)」もこの地区で撮影されてます。
マジ大好きな映画なので皆さんも是非‼︎
これがきっかけでまたHIPHIPが大好きになったのを覚えてます。
The Notorious B.I.G(ビギー)、Jay-z(ジェイジー)、Lil Kim(リル・キム)
、Aaliyah(アリーヤ )、Mos Def(モス・デフ)
この地区出身ラッパーもレジェンドばかり、、、
そんなHIPHOPの聖地ベットスタイを数回に分けて紹介します‼︎
Franklin Avenue–Fulton Street駅に降り、ベッドスタイを探検開始です。
マンハッタンからMTAのA・Cラインのブルックリン方面にのりましょう。
※MTAは地下鉄です
10駅以上ありますが徐々に景観がGhettoな感じに変わってくるので、
楽しめますよ〜笑
ここがフルトン・ストリートです。
ラップで売れる前のビギーがドラッグをディールしていたストリートです‼︎
こんな感じの汚く、デンジャラスな雰囲気のストリートが続きます、、、
ホームレスっぽい人もちらほらいます。
グラフィティーはカッコいいですが、人通りも少なく正直怖かったです、、、
洋服らしきものが道に捨てられています。
何かあったのでしょうか、、、
お店も開いていません、、、
グラフィティーは最高渋いですが、、、笑
もちろんブルックリンらしい景観も楽しめますよー。笑
どうだったでしょうか??
ベッドスタイ第１段、、、
次回はThe Notorious B.I.G(ビギー)の名前を冠した
「Christopher Wallace Way（クリストファー・ウォレス・ウェイ)」
周辺を紹介していきます。
お楽しみに〜。
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