イーストコーストラップファンに捧ぐ、Chistopher “Notorious B.I.G”Wallace Way

Hiphop

皆さんこんにちは‼︎

前回に引き続きベッドスタイ地区を紹介していきます‼︎

今回は「Christopher Wallace Way(クリストファー・ウォレス・ウェイ)」とその周辺を紹介させてもらいます‼︎

彼の地元ブルックリン区のベッドフォード=スタイベサント地区内セント・ジェームズ・プレイスの一部。

位置でいうと、Gates Avenue(ゲーツ・アベニュー)と
Fulton Street(フルトン・ストリート)の交差点です‼︎

ご存知の通り、Christopher WallaceはThe Notorious B.I.G(ノトーリアスB.I.G)の本名です。

またBiggie(ビギー)・Big(ビッグ)とも言われます。
呼び名が多いですねー笑

僕は呼びやすいのでビギーと呼びます‼︎

no-diggity.com

この人がビギーさんです。
この貫禄で20代前半です、、、笑

「Big Poppa」や「Juicy」など数々のクラシックを持ち
ニューヨークの大人気レーベル「Bad Boy Records」の看板ラッパー。

そんな彼がドラッグをディールしていて、フリースタイルでのし上がった場所、
Christopher Wallace Wayとその周辺を紹介していきます‼︎

今回の記事はビギーだらけです、、、笑


まずはベッドスタイ名物の汚く美しいグラフィティーです。笑
雑草が生え、手入れができていないところがゲットーっぽいですよね‼︎


例の場所に近くに来るとこのようなものが、、
R.I.P BIG!!


ビギーと2パックを彷彿とさせるグラフィティーもあります。

デトロイト・レッドウイングスのジャージーにバンダナ、、、2パックですね。

クージーのニットにヴェルサーチ のサングラス?に王冠、、、ビギーです。


いろいろな発見をしながら歩いていると、
セント・ジェームス・プレイスに到着です。

見て下さい‼︎この標識、、、

Chistopher “Notorious B.I.G”Wallace Wayの文字が、、、

Chistopher “Notorious B.I.G”Wallace Wayの一角にも
ビギーのグラフィティが‼︎

セント・ジェームス・プレイスから少し歩くと、もっと大きいビギーがいます。
このビギーの迫力はハンパなかったっす、、、

「King Of NY」という名前らしいです‼︎
いかにもな名前を付けてますね、、、笑

数年前に建物取り壊しの噂がありましたが多くのヒップホップファンの
反対により、今も残っています。


全く別の場所ですが、別テイストのビギーのグラフィティーもあります‼︎

※Fulton StとS Portland Avだったような、、、
違ったらごめんなさい。笑


最後に「Chistopher “Notorious B.I.G”Wallace Way」の近くにある
Ol Dirty Bastard(オール・ダーティー・バスタード)のグラフィティーです‼︎

Wu-Tang Clanのオリジナルメンバーです。
死んじゃいましたが、、、

このグラフィティーは彼のマスターピース、
「Return to the 36 Chambers: The Dirty Version」のジャケです。

一緒に写真とれて満足です‼︎笑


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